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沖縄での「リゾートウェディング」
憧れるけど….わからないことがいっぱい。
この時期の沖縄って…
「どんな写真が撮れるの?」
「どんな服装で行けばいいの?」
「どんな観光ができるの?」
沖縄の気候や自然は県外とは違うことが多いから
どんな時期にリゾートウェディングを挙げたらいいかわからない・・・
そんなあなたに!
月別のおすすめリゾートウェディングをご紹介♪
各地で海開きも完了し、いよいよ日本で一番早い夏を迎える沖縄。実はこの時期、オンシーズンに比べて人も少ないうえ日差しもきつくないので、穴場のタイミングなんですよ♪初夏の青い空と海をバックに、あなたもベストショットを狙ってみてはいかが?
ビーチ
沖縄県国頭郡恩納村字冨着66-1 シェラトン沖縄サンマリーナリゾート内
『アートグレイス オーシャンフロントガーデンチャペル沖縄』の目の前に広がる海は、一瞬言葉を失うほどの透明感と美しさ。鮮やかなコバルトブルーの色彩は、純白のドレスを着た花嫁の最高の引き立て役になることでしょう。青い空と海と、幸せな2人。それだけで絵画のような一枚になることは言うまでもありません。白い砂のサラサラとした感触のビーチは、素足で歩いてみるのも気持ち良さそうですよ。
5月に紹介するチャペルは、2017年3月10日にオープンしたばかりの『アートグレイス オーシャンフロントガーデンチャペル沖縄』。シェラトン沖縄サンマリーナリゾートの敷地内にあり、純白の佇まいがロマンティックな雰囲気。そしてなんと言っても最大の魅力は、県内屈指の海の近さ!青い空と海がふたりを祝福してくれる絶景のブライダルステージです。
アートグレイス オーシャンフロントガーデンチャペル沖縄(恩納村)
沖縄県国頭郡恩納村字冨着66-1 シェラトン沖縄サンマリーナリゾート内
海へ向かう大理石のバージンロードや、8mの天井高、ガラスから降り注ぐ太陽の光など、リゾートウェディングの憧れが詰まった非日常空間です。チャペルの外には水平線とインフィニティプールの水面が溶け込む極上の絶景が広がり、永遠に忘れることのできない幸せの瞬間を演出してくれるはず。
株式会社ベストブライダル
表参道や名古屋、梅田など各地でサロンを構えるアクア・グラツィエさん。プロフェッショナルの手で婚礼衣装の企画から写真や映像の撮影、制作、編集を手がけます。今回担当してくれたフォトグラファーさんは「インスピレーションきてます!」と、その場で様々なバリエーションを提案。現場を明るく盛り上げてくれたので、撮影した野村さんご夫妻も終始笑顔でした!
住所 : 沖縄県国頭郡恩納村字冨着
営業時間 : 平日11時~19時 土曜・日曜・祝日10時~20時
株式会社ベストブライダル
シェラトン沖縄サンマリーナリゾート内の広大な敷地には、新築チャペルはもちろん、砂浜やガーデンなど様々なシチュエーションをご用意!また、ホテル敷地内に1月に誕生した新アクティビティ「MegaZip」では高さ約13mから鳥のように滑空したり、ボートやクルージングに乗って個性的な写真にも挑戦できちゃいますよ♪
住所 : 沖縄県国頭郡恩納村字冨着
営業時間 : 平日11時~19時 土曜・日曜・祝日10時~20時
1年前に入籍したばかりの野村勇樹さん、翠さんご夫妻。そして翠さんのお腹の中には、小さな命が宿っています。
幸せいっぱいのなかでの撮影の感想と、沖縄観光の様子をご紹介します!
A:(旦那様)今日は天気にも恵まれて、海のキレイさに驚きました!普段スーツを着る機会もほとんどないので、新鮮な気持ちになれましたし、スタッフさんのサポートのおかげで何も心配せずに楽しめました!憧れの場所で想い出をつくることができて、2人とも大満足です!あと、この後は趣味の釣りをするのも楽しみです(笑)。
A:衣装選びではスタッフさんの提案で、お腹まわりを締め付けない着心地の良いドレスを選ぶことができました。デザインも素敵で、ずっと憧れていたので本当に嬉しかったです!体調面や身の周りのことも、すごく気にかけていただいて感謝の気持ちでいっぱいです。撮影中はずっと、お腹の中の赤ちゃんがピョコピョコって元気に動いてたんですよ!私の楽しさが伝わったのかもしれません(笑)。
今回撮影してくださった「ベストブライダル」さんが入っている ホテル「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」さんでは、 夜にプロジェクションマッピングを見ることができました! 沖縄ならではの色あざやかな光と音楽をソファに寝そべって楽しめました♪
念願の「ブルーシールアイスクリーム」に行ってきました! 店頭で食べることができて、ご満悦の表情です(*^^*)
那覇ハーリー
沖縄の夏の風物詩のひとつ。爬竜船と呼ばれる舟で、掛け声やドラの鐘の音などに合わせて競漕する伝統的な行事です。各地域でしきたりや衣装などが異なり内容もさまざま。勇ましい漕ぎ手の姿や熱狂的な応援は間近で見ているだけで、チムドンドン(沖縄方言で胸が高鳴る)してしまう迫力です!訪れた事のない方はぜひ行ってみる事をおすすめ☆
2018年度は終了しています。
http://www.naha-navi.or.jp/magazine/2227/
あじさい
GW前後に梅雨入りする沖縄。5月中旬~6月はあじさいが見ごろを迎えます。本部町にある「よへなあじさい園」は、90歳を過ぎたウトおばぁが愛情込めて育てた約9千株、約30万輪のあじさいが咲き誇る名所。斜面を多い尽くすブルーのじゅうたんの中を散策しながら、梅雨ならではの趣を楽しんでみては。
5月の平均最高気温は26.7度、最低気温は21.8度。中旬頃には梅雨に入るので、日によっては少し肌寒く感じることも。雨具と一緒に薄手の上着を持っていくとベターです。ただ、晴れの日は夏の日差しになるので、帽子などの日焼け対策が必要になることも。お天気が不安定な時期なので、天気予報はこまめにチェックしておくといいですよ。また、ジメジメととても蒸し暑いので、涼しくゆったりとした服装で快適に沖縄旅行を楽しんでください!
アセロラ
本部町の特産品として広く知られるようになったアセロラは、5月~夏が収穫時期。鮮やかな赤い実にはビタミンCがたっぷり!暑い日には、ぜひ絞りたてのジュースを召し上がれ。また、ピューレやシロップ、ドレッシングなどはお土産にも人気です。
パッションフルーツ
切ってみると鮮やかな黄色いつぶつぶが詰まっていて、ビジュアルも個性的なフルーツ。スプーンですくって生のまま味わうと、芳醇な香りとプチプチした独特の食感がクセになるかも。果肉部分を裏ごししたゼリーは、沖縄ではポピュラーなデザートとして親しまれています。