宮古島ウェディングとは？南国の自然の中で自由なフォトウェディングを

宮古島で自然いっぱいのフォトウェディングが挙げられる、宮古島ウェディングをご紹介します。

今なお手つかずの自然が残る宮古島。大自然と宮古ブルーの海が織りなすロケーションは花嫁の憧れの的ではないでしょうか？

しかし気がかりなのがプランの料金。離島という特殊なロケーションのため、手軽なプランが見つかるだろうか、と心配になるかと思います。

そんな方におすすめなのが宮古島ウェディング！プランの基本料金は3万円代、必要なものだけ追加するスタイルのため経済的です。
プランの組み立て方はあなた次第。宮古島で自由なフォトウェディングを楽しめる、宮古島ウェディングをご紹介します。

宮古島ウェディングとは

息を呑むほど美しい、透き通ったブルーの海が魅力の宮古島はフォトウェディングを挙げるには絶好のスポットです。

リゾートエリアとして開発が進む沖縄において、まだまだ天然のビーチが点在する日本有数の観光名所でもあります。国内、国外を問わず人気のエリア。

宮古島ウェディングは、そんな宮古島の風景の魅力をそのままに写してくれるフォトスタジオです。見返すたびに宮古島の風や光を思い出すような写真が撮影できるでしょう。

また、二人の希望に合わせて好きにプランを組み立てることができ、自由度が高いところも魅力的です。まずは宮古島ウェディングの特徴をご説明します。

宮古島の自然に包まれたフォトウェディング

宮古島といえばやっぱり宮古ブルーの海。東洋一とも呼ばれる与那覇前浜（よなはまえはま）ビーチがあることでも知られており、その海の美しさは誰もが目を見張るほどです。

そして島のあちこちに残る手つかずの自然。島にいるだけで癒されることでしょう。

宮古島フォトウェディングが撮影するのは、そんな宮古島の美しさと居心地の良さが共存した一枚。とても美しく、それでいてどこか懐かしい、見る人の心を優しく包んでくれるような写真を残すことができるんです。

基本料金3万円代！本当に必要なものだけを選べる

宮古島フォトウェディングは、ドレススタイルだけでなく、カジュアルスタイルも映えるのが特徴。ナチュラルなロケーションでいつもの二人を写せると好評なんです。

そんな声もあって、宮古島ウェディングは基本プラン1種類だけ！撮影に最低限必要なもの以外はオプションで追加していくスタイルなんです。

基本プランの料金は38,500円(50枚撮影)とかなりお手頃。カジュアルスタイルで撮影するならこれだけで十分ですし、オプションを追加すればドレススタイルやかりゆしスタイルもできちゃいます。

本当に必要なものだけを選べる。宮古島ウェディングは賢くフォトウェディングを挙げたいカップルにおすすめです。

 

プラン紹介とプラン組み立て例3つ

宮古島ウェディングのフォトウェディングは組み立て方自由自在。基本プラン(38,500円)にオプションを追加することで、さまざまなシチュエーションに対応できるんです。

そこで、基本プランの詳細とプラン組み立て例を3つご紹介。あなたはどのスタイルがお好みですか？

プランは1種類のみ。基本プラン38,500円

宮古島ウェディングのプランは、基本プランの1種類のみ。ここにオプションを追加して、自分の好きなプランを組み立てます。

例えば、ロケ地をガーデンにして牧師を手配すれば、素敵なガーデンウェディングに早変わり！ほかにもビーチウェディングやかりゆしウェディングも可能です。

プラン基本料金

38,500円

プランに含まれるもの

1. カメラマン撮影料＆出張料：1箇所 1時間
2. 画像データ：50カット以上　※データ送料含む
3. アテンド：1名
4. ブーケ＆ブートニア：造花
5. 送迎：
   ※宿泊先より撮影場所までは無料送迎とさせていただきます。

オプション項目一覧

1. 撮影ビーチ選択
2. 撮影場所追加
3. お衣装(ヘアメイク着付け付き)
4. ヘアメイク
5. かりゆしウェア
6. 生花ブーケ・ヘアード
7. 造花ハクレイ(花冠)
8. バルーン
9. 牧師手配

プラン詳細はこちら(宮古島ウェディング)

 

おすすめオプションの組み合わせその1：
ガーデンウェディング(ガーデン撮影＆牧師)

緑いっぱいのガーデンチャペルで厳かなウェディングを。

撮影場所追加(スターダストガーデンチャペル)と牧師手配のオプションを追加すれば、緑いっぱいのガーデンウェディングがかないます。

スターダストガーデンチャペルは宮古島の高級リゾート「シギラベイサイドスイートアラマンダ」内にあるガーデンチャペル。たくさんの花と緑に囲まれたクラシカルなチャペルで、どこか神話の世界を思わせる雰囲気です。

ナチュラルウェディングに憧れるカップルにイチ押しの組み合わせです。

追加オプション

1. 撮影場所追加(スターダストガーデンチャペル) +16,500円
2. 牧師手配 +0円
3. 衣装レンタル(各1点 ヘアメイク込) +88,000円ビーチウェディング(牧師＆バルーン)

 

おすすめオプションの組み合わせその2：
ビーチウェディング(牧師＆バルーン)

宮古ブルーの海をバックにビーチウェディングはいかがでしょうか。
宮古島の海は東洋一ともうたわれる美しさ。世界の絶景をバックにウェディングができる機会はそうそうありません。
特に美しいと言われるのが「前浜ビーチ」。真っ白な砂浜とブルーグラデーションの海が織りなす景色は現実感がないほどの美しさです。

ビーチウェディングではバルーンリリースをセットにするのがおすすめ！
真っ青な宮古の空にカラフルなバルーンが舞う様子は映画のワンシーンのようです。

追加オプション

1. 撮影ビーチ選択(前浜ビーチ) +5,500円
2. 牧師手配 +0円
3. 衣装レンタル(各1点 ヘアメイク込) +88,000円
4. ゴムバルーン +3,300円

 

おすすめオプションの組み合わせその3：
かりゆしウェディング(かりゆしレンタル)

沖縄の衣装、かりゆしウェアに身を包んでリゾート感いっぱいのウェディングをしてみませんか？

かりゆしウェアは沖縄の夏の正装。南国らしいデザイン性と着心地のよさが同居する、沖縄にぴったりのウェアなんです。

女性用には華やかなワンピースタイプもあり、まるでサマードレスのような仕上がり。リラックススタイルでフォトウェディングを挙げたいカップルにおすすめです。

追加オプション

1. かりゆしウェア +2,200円
2. かりゆしワンピ +3,300円

 

宮古島でフォトウェディングや結婚式に最適な時期は？

ここからは宮古島のおすすめシーズンについてご説明します。
じつは常夏で知られる宮古島も、季節によって少しずつ気候が違うんです。

また、穴場シーズンを狙えば費用がお得になることも。それでは見ていきましょう。

7～9月。景色最高のトップシーズン！予算に注意

宮古島の夏を満喫したい！という方におすすめなのが夏本番の7～8月。

宮古島といえばやっぱり南国リゾート。宮古の夏空は一度見たら忘れられないほどの美しさです。
また、宮古島は星空の美しさでも有名。夏には肉眼で天の川が見えることで知られ、星空を目当てにやってくる方も多いんです。

ただ、トップシーズンは旅費・宿泊費が高くなるため、お二人の予算をしっかり相談してから決めるといいでしょう。

こちらの記事も参考にされてみてはいかがでしょうか？

 

12～2月。旅費・宿泊費が安い穴場シーズン

なるべく費用を抑えたい方におすすめなのが12～2月のオフシーズン。
宮古島で海を楽しめるのは4～10月まで。海を目当てにやってくる観光客が多いため、冬場は旅費・宿泊費がグッと安くなります。

FSC航空券でも往復4万円以下で手配でき、ホテルは一泊1万円代、高級リゾートホテルでも3万円代から泊まることができるんです。

12～2月は、宮古島を賢く楽しみたい方におすすめのシーズンです。

4～5月、10月。過ごしやすくお財布にも優しい

海が楽しめてそこそこ安い時期を狙うなら春と秋がおすすめ。旅費・宿泊費は夏と冬の中間くらいの価格で、かつ海開き中なのでマリンアクティビティも楽しめます。いいとこどりのシーズンなんです。

本州の春と秋はちょっと肌寒いイメージですが、宮古島の春と秋は25度以上の夏日が多く海も楽しめる季節。水着で海を楽しみたい場合は、5月か10月がベストです。

ただし、春のGWや秋の連休には注意。シーズンから外れていても旅費・宿泊費がかなり高くなります。

プランナーにおすすめの日程を聞いてから予定日を決めましょう。

 

宮古島ウェディングで世界に一つだけのウェディングを

南国の自然に囲まれたウェディングが魅力の宮古島。宮古島ウェディングは、そんな宮古島で世界に一つだけのウェディングがかなえられるフォトスタジオです。

私服でカジュアルなスタイルにするもよし、ガーデンで厳かに挙げるもよし、太陽いっぱいのビーチで挙げるもよし、宮古島ウェディングならスタイルは自由自在です。

お二人の大切な記念日を彩るフォトウェディングを、宮古島で世界に一つだけの宝物にしてみませんか？