ラソール ガーデン・アリビラの魅力☆

こんにちは！リゾレポ調査隊ユイです☆

今回、またまたラソールガーデン・アリビラに行ってきました♡

改めてラソールガーデン・アリビラの魅力をご紹介～♡

沖縄にはリゾートウェディングが出来るチャペルがいくつもありますが、なかなか自身の足で全て行く！っていうのは難しいですよね？

ですので私たちリゾレポ調査隊が、隅々までご案内します！☆

さて、早速ですが……はいっどうぞ！

「ラソールガーデン・アリビラ　クリスティア教会」☆

この日はあいにく、雲が多い1日でしたが、それでも素敵すぎます。

こんなに広い敷地のチャペルは他にはございませんっっ！

すでにこのお城のお姫様になった気分…♡

…ってお城ではありませんっ☆チャペル☆なんです。

そして一度見ると忘れられない！

『ラソールガーデン・アリビラ　クリスティア教会で挙式がしたーい！！』

と言ううちなーんちゅ（沖縄人）も少なくありません☆地元の人にとっても憧れのチャペルなんです♡

 

ラソールガーデン・アリビラの入り口。

こんなに立派な門もあり本当にお城じゃないの！？….ってしつこいですね。

こんなに美しい景色、まるで海外に来たみたいです♡

ラグジュアリーな雰囲気漂う門には「LAZOR GARDEN ALIVILA」 の文字がカッコよく印字されています。

ラソールガーデン・アリビラ クリスティア教会の全貌がこちら☆

青い空に真っ白のチャペル。

まさに女子の憧れそのものです♡♡

さてさて、チャペルの中をお見せする前に…まずは施設の案内。

 

チャペルの隣に階段があります。

そこを降りると、ブライズルームとビーチがあります。

作りまでお城のようで、この敷地内で全てが叶います☆

まずはブライスルームから。

階段を1階に降りるとそこは白いドアに白い壁、白い天井に白い床。

すぐ側には海があるので波の音を聞きながら、ゆったりと準備に取りかかれそうですよね♡

さらに、奥にはエレベーターがあり（奥の茶色い扉）、そのままチャペルへ繋がっているんです。

他にもパーティールームにもエレベーターで行けるので、敷地内はバリアフリー対応もバッチリです。

ベビーカーや車椅子の方も楽に行き来できますね！！

そういった優しさも、新郎新婦様だけではなく、ゲストの方々の事も考え抜いて作られていることにも感動しました♡

今回、台湾のご夫婦の結婚式があり、花嫁さんがいるブライズルームへお邪魔することができましたー♡

ドキドキ……

お邪魔します♡

はぁ〜♡

綺麗すぎる花嫁さん。カメラマンさんに囲まれているところでした！

こんな素敵な部屋なので仕上がりの写真も素敵なんですよ〜♡

こちらはカメラマンさんから頂いた素敵な写真↓

別のブライズルームも見せていただきました♡

フレームでお姫様気分になれる大きな鏡。

壁はマカロンのような優しいピンク。

カーテンのタッセル。

白を基調としたメイクブース。

女子には嬉しい可愛いポイントがいっぱいなブライズルーム。

 

全部屋に、外に抜ける扉があり、なんと目の前はビーチ。

挙式を終えお化粧直しをした後、ここのドアから外に出れるので、ビーチ撮影がスムーズに出来ちゃうんです！

こんな感じです↓♡

プライベート感が半端ない！もうここはビーチも含め、本当に私のお城じゃないですか〜♡←なんちゃって

 

次にパーティールームをご紹介☆

ブライズルームから近い場所にあります。

そこはまた雰囲気が違う館内に抜けました！

ウッディな作りが高級感を漂わせていますよね〜☆

先に進むとパーティルームがあります。

テーブルコーディネートも素敵〜♡

こちらの会場は150名様までご利用可能です。

 

外に出るとテラスに繋がってるんです♡

ビーチが目の前にあり、ここでもプライベート感を十分に味わえますね〜！☆

パーティーのイメージ↓

南国ならではの開放的な空間☆

こちらのお部屋の他にも少人数からご利用可能な3タイプのテラス付きのお部屋がありますよ〜！

さて、いよいよチャペルへご案内します♡

白くて大きな扉を開けると……

素敵すぎます！

正面には青い空と青い海しか見えないじゃないですか☆

「まるで海の上に浮かんでいるよう…」と以前の記事でリゾレポ調査隊のハナ子が言っていたのがわかりましたー！☆

過去のこちらの記事もごらんください！過去の記事にも載っていますが私からも紹介させてくださいっ！

バージンロードにもキラキラ☆

両サイドもキラキラ☆

祭壇もキラキラ〜☆☆☆

写真が上手く撮れず…キラキラ感が伝えられず…無念です。

たくさんのクリスタルに太陽が反射し、実際はかなりのキラキラなんです☆

…すいません。本番の楽しみということで…ご了承ください。

今回もしっかり見てきましたよ〜♡

ハートのクリスタル♡☆

チャペルでのナイトフォトもすごく神秘的で人気がるそうですよ〜！☆

こんな感じ↓↓↓♡

本日挙式をされた新郎新婦様にインタビューに答えていただきました☆♡

①今回の挙式はいかがでしたか。どんな良い思い出ができましたか？

最高、の一言に尽きます！外観、内観、周りの環境、スタッフの対応、どれをとっても満足の素晴らしい一日でした。チャペルでの挙式、ビーチ・敷地内での撮影、ナイトでの撮影も本当に楽しく、出来上がってきた写真も美しく、お姫さまになった気分を十分に味わえます。ラソールはガラスの祭壇から見えるコバルトブルーの海が素晴らしく、そこからクジラが見えることもあるようですが、私たちの挙式のあとクジラが現れたことを、あとでスタッフから聞いて、クジラにも祝福されたような幸せな気持ちになりました。

②式の中で印象深かったことはどんなことでしたか？

ラソールの雰囲気、美しい教会と世界に知られた日本人のサービスにとても感動しました。挙式までの準備から挙式が終わるまで、全てのスタッフさんが私達のケアをよくしてくれたので、何も心配なく安心してその日を迎える事が出来ました。これは私の国ではあまりないウェディングで、ラソールでのすべての時間を存分に楽しむことができ ました。

沖縄に来る前に天気予報を見たとき、曇りか雨の予報でしたが、到着すると毎日が暑いくらいの晴天で、本当にラッキーでした。牧師のティム先生もとても素敵で、挙式の前に、「どうか緊張しすぎたり心配しすぎたりはしないように。ただお互いの愛を感じ、それを楽しむように」とお話いただきました。挙式中には忘れられない瞬間がたくさん ありました。聖歌隊の賛美歌、目に涙を溜めて交わした誓約、すべての時間が特別で、 とても素敵な思い出になりました。

③挙式にラソール ガーデン・アリビラ クリスティア教会を選んだ理由を教えてください。

私はこれまでグアム、バリなど（もちろん沖縄も！）いろいろな国の結婚式に参加してきて、たくさんの素敵な教会を見てきました。けれど 2011年に沖縄に来て、初めてラソールを見たとき、その美しさと特別感に一目ぼれ。これまで出会ったどの教会よりも魅了されました。その後もラソールでの結婚式の際にゲストとして参加したとき、ガラスのバージンロードを歩くお姫さまのような友人を見て、私もいつかあのバージンロードを歩けたら最高にハッピーな花嫁になれると夢見ていたんです！そしてついに今年、私の結婚式をすることになったとき、迷うことなくラソールを選びました！

④結婚式の場所に沖縄を選んだのはなぜですか？

私は旅行が大好きで、日本は何度も戻ってきたいと思う大好きな国です。私が最初に沖縄に来たのは 2010年でした。すぐに沖縄に恋をしました。沖縄の人は皆すてきで、食べ物は格別に美味しく、沖縄の全てが大好きです。それ以来、私は沖縄へ37回も来ており、私の結婚式の場所を選ぶ際、迷うことなく沖縄を選びました。38度目の沖縄旅行が 私の”wedding trip”とななりました。

⑤沖縄は台湾では人気があるのですか？

はい、沖縄は旅行者にだけでなく、結婚式を挙げに来る台湾人に人気の地で、ここ数年で増え続けています。多くの台湾人は日本の文化や食べ物が大好きで、たった1時間で来れるので、沖縄は台湾人にとって旅行したり結婚式を挙げるのにパーフェクトな場所です。

⑥おふたりの馴れ初めを教えてください。

私達は同じ会社で働いていました。長い付き合いになるので、お互いの強みや弱みも知っています。一番の友人であり、家族のような関係を築いてきました。２年前、仕事の後に一緒に飲みにいったとき、私達はこれが私達がお互いになりたい間柄だ、この人が幸せや悲しみを感じたときに話をしたい相手だと感じました。それ以来ずっと一緒に過ごしています。

⑦沖縄でどんな観光や楽しい時間を過ごしましたか？

私たちは挙式を沖縄旅行の2日目に設定していたので1日目はホテルのスイートでゆっくり過ごしました！ただその日の夜、とてもおいしい鉄板焼きのディナーに行き、そこでうっかり食べ過ぎてしまい、当日ドレスが危うく入らなくなるところでした(笑)。挙式後は、桜、カヌチャのイルミネーション、首里城を見に行ったり、イオンモールライカムでショッピング、浦添の外人住宅でおいしいレモンケーキを食べたりして本当に楽しめました！1週間では足りないくらい行きたい場所がいっぱいあって、沖縄のリゾートウェディング＆旅行は本当におすすめです！

新郎新婦さま、素敵なお話ありがとうございました☆♡

おふたりの末長いお幸せを願っています♡

 

あなたも「ラソールガーデン・アリビラ　クリスティア教会」で、☆夢☆を叶えましょう♡

ブライダルハウスTUTU沖縄さん、本日はチャペル見学ありがとうございました☆