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結婚が決まったら、次のステップは結婚式とハネムーン!
など、あなたの頭の中は幸せなイメージでいっぱいではないでしょうか?
ハネムーンはリゾートにしたいなと思っている人にオススメしたいのが沖縄!
「え、国内!?」
と思うかもしれませんが、最近沖縄でリゾートウェディングを行う人が増えているくらい注目の場所なんです。
まるで南国にいるような、ゆったりとした空気感にリフレッシュできること間違いなし!
沖縄ハネムーンで大満足のウェディングを叶えてくださいね。
大好きな彼とのハネムーン!想像しただけでワクワクが止まりませんよね。
あなたはどんなところに行きたいでしょうか?また、どんなことをやりたいですか?
人気のハワイ?グアム?または、アメリカやフランス、スペインなどでしょうか?
バリ島のようなゆったりとしたリゾート地で贅沢三昧も素敵ですよね。
モルディブのような南国リゾートはカップルに人気で、透明度の高い海でシュノーケリングを楽しんだり、ウミガメやサメ、イルカと触れ合ったりもできます。
ホテルに併設した海やプール、スパで日頃の疲れを癒しても良いですよね。のんびりとしたハネムーンになることでしょう。
どの国も魅力的ですし、迷ってしまいますよね。どのように決めていけば良いのでしょうか?
ハネムーン先を決めるときはこちらの4つのポイントで考えましょう。
できるだけ多くのポイントを満たせる場所を選ぶと後悔しませんよ。一生に一度だから、最高のハネムーンにしましょう!
それぞれのポイントを詳しくご紹介します。
まずは、ふたりがハネムーンでやりたいことをピックアップ!
ここだけは譲れない!という部分をふたりで話し合っておきましょう。
「マリンアクティビティは絶対やりたい!」
「ホテルのランクにはこだわりたい!」
「ショッピングは予定に組み込みたい」
「行きたい観光スポットがある!」
など、希望を出し合っておくと、その後ハネムーン先を決めるときにスムーズです。
ハネムーンの予算は安いのもので10万円〜、思いっきり贅沢にすれば100万円以上はかかります。
つまり、ふたりの希望に応じて予算をある程度決めておくことが大事。
希望を満たそうと思うと、どこまでも予算が上がってしまいますからね!
ある程度上限を決めておき、その範囲内で計画を立てましょう。
結婚が決まったら、結婚指輪、両家の顔合わせ、結婚式、前撮り、披露宴、新居の準備、引っ越し、家具インテリアなど、様々なことにお金がかかります。
ハネムーンにどれだけの予算がかけられるのか?旅費交通費や宿泊費、現地のツアー代などすべてを含む予算を見積もっておきましょう。
行きたい国によって、ベストシーズンが異なります。
バリやモルディブであれば雨季と乾季がありますし、オーストラリアのように南半球の国であれば四季が真逆になります。
できれば、その国の良さを思いっきり感じられる時期に訪れたいですよね。
また、希望の時期にふたりが長期休暇を取得可能かどうかも大事です。
仕事によっては繁忙期があるでしょうし、長期休暇を取るためには仕事の関係先への協力や理解が必要です。自分たちだけで決められることではないですよね。
ハネムーンとなれば、4日間〜7日間ほど休みが必要です。ふたりが、長期休暇を取れる時期はいつ頃になるか?それは訪問先の国のどんなシーズンになるのか?を調べておきましょう。
日本にいるとなかなか気づきにくいのですが、私たちの味覚は日本食に慣れています。美味しいお米があるのは当たり前ですし、寿司や天ぷら、うどん、そばなど、どの料理も美味しく食べられます。
外国に行けば、その国ならではの美味しいものを食べられるのですが、もし口に合わなければ結構大変です。日本にあるような白米はあまり食べられません。
イタリアやハワイは日本人好みの美食を楽しめると有名ですが、韓国やタイ、ベトナムなどは香辛料が効いており、人によっては滞在中ずっと日本食が恋しくなることもあるでしょう。
その国の食が自分たち好みかどうかは、とても大事なポイントなのです!
また、言語の不安もありますよね。英語が話せる人は問題ないかもしれませんが、ふたりともまったく喋れないという場合は、飛行機の乗り継ぎなどに不安が残ります。搭乗口の変更や飛行機の遅れなどは、場内アナウンスが聞き取れないと気づきにくいですしね。
ハワイやグアムは日本語が通じるところも多いようなので、その点安心できます。
ただ、ヨーロッパ圏は英語が通じないことも多いので注意が必要です。
大事なハネムーンなので、彼とケンカになることだけは避けたいと思いませんか?
こういう不安要素はできるだけ無くしておきたいところです。
海外ハネムーンもとても良いですが、やはり外国に行くのであればトラブルに巻き込まれることも覚悟しておかなければいけないですよね。
予算やスケジュールの面で難しいことだってあります。
たくさんの口コミが集まるウェディングサイト「みんなのウェディング」より海外ハネムーンを悩んでいる先輩花嫁の意見を集めました。
「ハワイのハネムーンだと旅行代金だけでふたりで60万円くらいかかると言われた。結婚費用もあるし、彼が行けないかもねと…。」
「世界情勢が気になりヨーロッパは選択肢から外しました。ハワイも、外務省の海外安全ホームページを見たらオレンジ(レベル3:渡航はやめてください)に!海外は気をつけなければならないことばかりで悩んでいます。」
「彼の会社の都合で頑張っても3日しか休みが取れない。ハネムーンを楽しみにしていたのに諦めるしかないのでしょうか?」
「私の会社はなかなか休みがもらえず、1週間の休みが欲しいと伝えると上司に無理だと言われてしまいました。」
先輩カップルが悩むのは
こちらの3つに絞られるようですね。
やはり、結婚にまつわることでどんどんお金が飛んでいくのに、さらに海外ハネムーンとなると「予算が厳しい…」と悩む人は多いようです。
世界情勢についてはタイミングによって頻繁に変動するので、外務省の海外安全ホームページをこまめにチェックしておきたいですね。
長期休暇の取得についても切実です。自分たちのいる環境によっても異なりますが、ふたりで長期休暇を合わせるのはなかなか難しいのが現状のようです。
海外を検討しているカップルたちの悩みは、じつは沖縄に行き先を変更することで解決できます。
海外に行くとなれば、飛行機代でかなりのお金が飛んでいきます。
沖縄であれば、交通費は海外に比べてそれほどかかりません。
さらに、リゾートウェディングを一緒に行えば、結婚式とハネムーンの合計額はグッと低く抑えられるでしょう。
予算が浮いたら、ホテルのランクをアップしたり、アクティビティを追加したり、好きに使えますよね。
自分たちが納得できる予算の使い方をしたいものです。
スケジュールに悩むカップルにとっても、沖縄は好都合です。なぜなら、3日もあれば沖縄なら十分楽しめるから。
シュノーケリングやホエールウォッチングなどのマリンアクティビティも、プール付きのホテルでスパをすることも、夜の街を歩いて飲食やショッピングを楽しんだりもできます。
多くの旅行者が訪れる世界遺産を巡ることもできますよね。琉球料理を楽しむこともできます。
現地に行くまでの時間が短いので、取得できた休みが3日間であっても思う存分楽しむことができるのです。
国内なので、治安は段違いに良いです。海外だと常に注意しておかなければいけない置き引きやスリなどは、日本国内ではほとんどありません。
もし何かトラブルが起きたとしても、救急車や警察を頼ることができます。日本語なので不自由なく対処できるでしょう。海外で、もしトラブルに見舞われたらハネムーン自体が台無しになってしまいます。一生に一度の最高の思い出になるはずのハネムーンが悲惨なことに…。
それだけは避けたいですよね。安全に旅行を楽しみたい人にとって沖縄は国内でありながら南国気分を味わえる希少な土地です。ハワイやグアムのような、エメラルドグリーンの海を楽しめます。
あなたのハネムーン先としてきっと最高の選択肢になりますよ!まずは、一度どんなロケーションを楽しめるのか見てみてくださいね。宮古島や石垣島は沖縄本島よりも、もっと雄大な自然を味わえるので、ぜひチェックしてみてください。
「ハネムーンといえば海外!」というイメージばかりが先行しがちですが、じつはよく考えると沖縄はとてもオススメです。
ハネムーンだけでなく、リゾート地でのウェディングもどちらも楽しめます。
実際、沖縄でリゾートウェディングを行うカップルは年々増加しており、沖縄県観光振興課の調査(※)によると、平成29年度の沖縄リゾートウェディング件数は、なんと17,288組!
平成11年に調査を開始して以来、過去最高の件数となりました。
年間1万組をはるかに超えるだけのカップルが、沖縄でリゾートウェディングを選んでいるんです。
その理由としては、
があります。
沖縄には、多種多様なウェディングの施設があります。
自然豊かな場所でのロケーションフォトウェディングもできますし、レストランウェディング、贅沢なプール付きのホテルでのウェディング、海が見えるシンデレラ城のようなチャペルや緑のそばにあるビーチでのナチュラルウェディングなど、様々なカタチがあるのです。
沖縄リゾートウェディングなら、きっとふたりの希望に沿ったウェディングが見つかるはず。
さらに、挙式後は新郎新婦はハネムーンを楽しみ、両親に沖縄旅行をプレゼントすることもできます。両親にとっても最高の思い出を作ることができるのです。親孝行したい花嫁にぴったりです。
スケジュールの面でも、費用の面でも、沖縄という地はベストな選択肢になるのではないでしょうか。
※調査概要
沖縄リゾートウエディングを取り扱う県内関係企業 63 社を対象に調査を実施。このう
ち回答のあった 49 社の数値を集計。チャペルウエディングだけではなく、フォトウエディングやビーチ・レストラン・琉装ウエディングなども調査対象に含めている。
ハワイやグアムのハネムーンを検討している人は特に、沖縄リゾ婚がおすすめです。
沖縄の青い空や青い海、白い砂浜を目の前にすれば、まるで南国リゾートのような気分になることでしょう。
とにかく一度検討してみて損はありません!
低予算でも充実したハネムーンにしたいカップル
長期休暇を取得するのが難しいカップル
言語や食に不安があり、国内で安全に過ごしたい人
こういった点に当てはまる人はぜひ沖縄リゾ婚&ハネムーンを検討してみてください。
沖縄リゾートウェディングが、ふたりにとって最高の選択肢になるはずです!