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引き出物はふたりの大切な門出の日をお祝いしてくれるゲストに、感謝の気持ちをこめて贈るプレゼントです。
ゲストが喜んでもらえるものにしたいのはもちろん、定番よりはオンリーワンのギフトを選びたいですよね。
そんなこだわり花嫁さんにぜひチェックしてもらいたいのが、「あーびゃーんもーゆ琉球月桃」のやんばる森のツバキシリーズ「ベビー&ママオイル」。
女性にうれしいツバキオイル、しかも沖縄県産のオーガニックのものを使ったスキンケアオイルです。
この記事では、引き出物にピッタリなスキンケアオイルの魅力とこだわりをご紹介します!
あーびゃーんもーゆ琉球月桃のやんばる森のツバキシリーズ「ベビー&ママオイル」は赤ちゃんから大人まで使える優しいスキンケアオイルです。
日本の女性の美しさを支えてきたツバキオイル。
そんなツバキオイルを沖縄で丁寧に栽培してつくられたスキンケアオイルは思わず使いたくなる魅力がいっぱいです。
スキンケアオイルを使っていないという女性もいるかもしれません。
しかし、女性は加齢により水分だけでなく皮脂の量も減ってきてしまいます。
そこで、活躍するのがスキンケアオイル。
スキンケアオイルといってもアルガンオイルやホホバオイル、マカダミアナッツオイルなど様々な種類があり、スキンケアへの意識の高い女性たちに愛用されています。
中でも日本原産のツバキでつくられたツバキオイルは、平安時代から化粧用として日本人に親しまれてきたんですよ。
あーびゃーんもーゆ琉球月桃のベビー&ママオイルにもツバキオイルが使われており、美の大敵である肌の乾燥を防いでくれます。
「ベビー&ママオイル」は名前の通り、赤ちゃんも女性も一緒に使えるスキンケアオイルです。
ノンシリコンで防腐剤、鉱物油、合成着色料、合成香料無添加。
お風呂あがりなどに使えば、すっとなじんでべたつきも少なく、デリケートなお肌を乾燥や刺激から守ってくれます。
保湿力の高いツバキオイルのほかに野バラオイルが配合されており、上品な甘い香りが優しく広がります。
沖縄でやんばると聞くと沖縄の鳥ヤンバルクイナを思いつく方も多いのではないでしょうか。
やんばるとは山原と書き、沖縄県北部の自然豊かな地域のことをいいます。
ベビー&ママオイルに使われるツバキは、そんなやんばるの国頭村にある、あーびゃーんもーゆ琉球月桃の自社農園で栽培されています。
ここで田島勝さんと久江さん夫婦がふたりで丁寧にツバキを栽培しています。
このツバキは有機JAS認定をうけており、化学処理された肥料や農薬を使わずに栽培されたもの。
有機栽培することでやんばるの土や水、さまざまな生き物の生態系を守ることができるのです。
オイルを使う私たちも、沖縄の自然にとっても嬉しいコスメですね。
あーびゃーんもーゆ。ちょっと一度では覚えにくい不思議な響きの言葉だと思いませんか。
このブランド名には、オーナーのコスメに対する想いが込められています。
ブランド名、そしてコスメに使う素材にもちりばめられた、あーびゃーんもーゆ琉球月桃のこだわりをご紹介します。
あーびゃーんもーゆーという言葉はあびゃん(美しい)、もー(百、すべて)、ゆ(世)という沖縄の言葉を合わせた造語です。
オーナーである田島さんの「世の中のたくさんの人を美しくしたい」というメッセージが込められています。
田島さんはもともと理容師でした。
お仕事を通して様々な髪や地肌の悩みを聞くうちに「理容師としてお客様にできることはないか」と思ったことが「あーびゃーんもーゆ琉球月桃」立ち上げの原動力になりました。
現在ではお孫さんもいる田島さん。
そのお孫さんがアトピー性皮膚炎で色々な薬を塗っているのをみて、赤ちゃんにも使える安心安全なものをつくりたいと考えながらお仕事をされています。
家族を想いながらつくられたスキンケアオイルなのです。
あーびゃーんもーゆ琉球月桃のこだわりは、生命力あふれる沖縄県産の植物をつかうこと。
沖縄は南国リゾートとして人気の観光地ですが、亜熱帯地域のため紫外線が降り注ぎ、厳しい自然環境ともいえます。
そんな沖縄に自生する植物を研究するなかで見つけた、毛髪やお肌によい植物のエッセンスがあーびゃーんもーゆ琉球月桃の強み。
ベビー&ママオイルに使用されているツバキのほか、月桃やゴーヤー、もずくや海ブドウといった海藻を使ったコスメがそろっています。
ツバキや月桃は有機JAS認定をうけた自社農園で栽培しており、沖縄の自然を守りながらサステイナブルなコスメづくりをしています。
あーびゃーんもーゆ琉球月桃では、コスメを作る際に使う水にもこだわっています。
使用しているのは日本の最西端にある与那国島の水です。
同じ沖縄県ではありますが、台湾のすぐ近くにある与那国島からあーびゃんもーゆ琉球月桃の工場がある沖縄本島北部まで、水を運ぶには、陸路、海路合わせて750kmの距離を輸送する必要があります。
東京から大阪まででも約500kmですので、とんでもない距離を運んでいることがわかりますね。
輸送のコストをかけてでもこだわるのは、与那国島のある場所から湧き出る水のミネラルバランスがコスメづくりに適していることがわかったから。
いいものを妥協せずに届けたいという思いから与那国島の水を使い続けています。
オーナーの田島さんの思いとこだわりが詰まったスキンケアオイル。
女性なら思わず使いたくなる逸品です。
さらにゲストに素敵なギフトを贈りたいこだわり花嫁さんにおすすめな3つの理由をご紹介します。
もらって嬉しいギフトとして、自分用にはなかなか買えない高価で高品質なものというのもポイントです。
その点、保湿力の高いオーガニックのツバキオイルが入ったスキンケアオイルは女性へのギフトにぴったり。自分で買うにはちょっと高価に感じるかもしれません。
だからこそプレゼントとして大切な人からもらえたら、嬉しいですよね。
結婚式の引き出物は料理や演出と違い、自宅に持ち帰って使うものです。
ゲストが使うときに、結婚式や沖縄リゾートの思い出がよみがえるようなお土産らしさがあったらいいと思いませんか。
「あーびゃーんもーゆ琉球月桃」のベビー&ママオイルなら沖縄県産のこだわりのツバキオイルを使用しているので沖縄らしさはばっちりです。
パッケージの沖縄の土地をさす「やんばる」の文字が南国の空気を思い起こさせてくれます。
あまり馴染みがないかもしれませんが、実はツバキは縁起のいい植物です。
一年中青い葉をつけるツバキは常盤木(ときわぎ)といわれ縁起のいい吉祥木とされています。
縁起のいい植物というと「松竹梅」がよく言われますが、室町時代以前は「松竹椿」がおめでたいものの代表として使われていました。
ツバキは樹齢が長いことから、不老長寿のイメージがあるそうです。
着物の柄としてもツバキの花は使われていますし、ころんとした赤い花の柄は女性が着ているとかわいらしいですよね。
「日取りは大安に!」「プチギフトはこんぺいとうで夫婦円満!」と結婚式はなにかと縁起をかつぐもの。
縁起の良いツバキのスキンケアオイルは結婚式のギフトにぴったりです。
あーびゃーんもーゆ琉球月桃のスキンケアオイルは沖縄のオーガニックなツバキでつくられています。
赤ちゃんにも使える優しい成分で、女性ゲストに喜ばれるギフトになるでしょう。
一生に一度の結婚式にこだわりの引き出物を贈りたい本格志向の花嫁さんにおすすめです。