クリップしました
フォトウェディングの予約ができる
ポータルサイト
料理好きな人に嬉しい引き出物といえば、かつお節や食器などの実用的なものですよね。でも、せっかく沖縄で結婚式をあげるのであれば、ご当地感のあるアイテムを選びたいところです。
そこでおすすめなのが、沖縄の塩専門店「塩屋(まーすやー)」の合わせ塩ギフト。ドレッシングソルトやスープ塩など、料理専用塩のセットなんです。
この記事では、塩屋の合わせ塩ギフトを紹介します。こだわりの塩が毎日の食卓を楽しくしてくれますよ。
「塩屋」とは、数多くの塩を取り扱っている沖縄の塩専門店です。沖縄の塩を中心に、日本全国、さらには世界各国の塩を取り揃えています。
塩屋の理念は、塩を通して日本の食卓を少しでも豊かにすること。そして、その理念をかなえるために、シーンに合わせたこだわりの塩を提供しているんです。
まずは、こだわりの塩専門店、塩屋の魅力を説明します。
塩屋で取り扱っている塩商品はなんと650点以上!日本最大級の塩専門店です。
商品のラインナップは、シンプルな食塩から料理用の塩や、塩を使った美容用品や塩スイーツまで幅広く取り揃えています。ここで手に入らない塩は無いのではないかと思うほどのラインナップ数です。
でも、こんなに塩の種類が多いと、どれを買えばいいか悩んでしまいますよね。
そんなときには、塩の専門家である「ソルトソムリエ」におまかせ!
豊富な塩の専門知識を基に、あなたにぴったりの塩を提案してくれます。塩の選び方や塩の楽しみ方も教えてくれるので、塩選びの楽しさも知ることができますよ。
塩の専門店である塩屋は、あなたがまだ知らなかった塩の魅力を教えてくれるお店です。
この投稿をInstagramで見る
料理で塩を使うとき、どんな塩を使っていますか?大半の方が普通の「食塩」を使っているのではないでしょうか。
なんと、塩屋ではドレッシングソルトやスープ塩など、料理ごとに専用の塩を使うことを提案しています。料理一品ごとに塩を変えるとは驚きですね。
「合わせ塩」と名付けられたこの塩は、それぞれの料理が一番おいしくなるように、複数の塩をブレンドして作られた塩屋オリジナルの塩。
塩屋のソルトソムリエが世界中から選び抜いたこだわりの組み合わせにハーブを加えることで、料理のおいしさを引き出す絶品の塩になっているんです。
料理の味付けにもこれ一本!いつもの料理がワンランクアップする魔法の塩です。
沖縄の特産品といえば黒糖や紅芋が有名ですが、最近では塩も沖縄の特産品として親しまれているんです。
塩屋で取り扱っている沖縄の塩は約90種類。沖縄本島で作られている塩はもちろん、宮古島や石垣島、離島で作られている塩など、沖縄中の塩を取り揃えています。
沖縄の塩は、沖縄の豊かな海水から作られるためミネラルが豊富なのが特徴。味の角が無く、まろやかでコクがあるため、いろんな料理に使用できます。
沖縄の塩の味はいわば沖縄の海の味。沖縄の海をそのまま味わえる沖縄の塩は、これ以上無いほど沖縄らしいアイテムといえます。
沖縄ウェディングの引き出物を選ぶなら、沖縄らしくて特別感のあるアイテムを選びたいですよね。
そんな場面にこそ塩屋の合わせ塩ギフトがおすすめ。沖縄産の塩をベースに作られた料理専用の塩は、沖縄らしさも特別感もバッチリです。
ここでは、塩屋の合わせ塩ギフトが引き出物にぴったりの理由を3つ紹介します。
合わせ塩ギフトは、サラダの塩やスープ塩など、60種類以上ある合わせ塩の中から、特に人気のある商品を厳選したセットです。
いろいろな場面に活用できる、使い勝手のよい商品を厳選しているため、合わせ塩を初めて使う方にぴったり。どの商品も、和食・洋食の両方に使うことができ、幅広いシーンで使うことができます。
ラインナップは、3本入りと5本入りの2パターンがあります。引き出物の予算に合わせて商品を選ぶことができるのはありがたいですね。
この投稿をInstagramで見る
合わせ塩のベースになっているのは、「雪塩」という宮古島産の塩です。海をそのままお塩にした塩として有名で、宮古島の海水に含まれる成分がほぼそのまま入っているんです。
なぜ宮古島の塩を使っているのでしょうか?その答えは、海の美しさにあります。
宮古島の海は、サンゴが生息し、透明度が高いことで知られています。そのため、海水中には不純物が少なく、サンゴ由来のカルシウムが豊富に含まれています。
海水中に元々含まれるミネラル分に加え、サンゴ由来のカルシウムが含まれる雪塩は、コクが強くまろやかな塩気。合わせ塩を作るベースにぴったりの塩なんです。
合わせ塩は、毎日家族の料理を作っている方にこそおすすめしたいアイテムです。
毎日の食卓に欠かせない「塩」。毎日使うアイテムだからこそ、ちょっといいものを使うと気分が上がりますよね。
宮古島の雪塩を使っているこだわり感に、料理専用の塩という特別感があるため、合わせ塩を使っているだけでテンションが上がります。
もちろん料理の味も底上げされてよりおいしく!こだわりの塩を使うことで、毎日の食卓がワンランクグレードアップするんです。
合わせ塩をもらっても、使い方が分からないと困りますよね。そこで、塩屋では合わせ塩の種類ごとに料理のレシピを公開しています。
ここでは、合わせ塩を使ったレシピを3つ紹介します。
ローズマリーやバジル、パセリなどをブレンドしたサラダの塩を使って作るのは、香り豊かな鶏の香草焼き。塩自体にハーブが含まれているため、鶏肉にサラダの塩を振るだけで下味と香りが決まるんです!
作り方はとても簡単で、鶏もも肉にすりおろしたニンニクとオリーブオイル、そしてサラダの塩をもみ込んでオーブンで焼くだけ!
焼き上がったらスライスレモンとローズマリーの枝を添えて完成です。
忙しいときにパパっと作れて見た目も味も抜群の一品です。
塩屋ナンバーワンの人気商品、ごはんの塩を使って作るのは、ごまの香りが食欲をそそるじゃこチャーハン。食欲が無いときでもモリモリ食べられる一品です。
具に使うのは、たまご・野沢菜漬け・ネギ・ちりめんじゃこ。味付けはごはんの塩を小さじ2杯だけです。
味付けが塩だけ?と思うかもしれませんが、ごはんの塩には、ごまやパセリ、赤しそに似た食用ハイビスカス「ローゼル」が入っているため、これ1つでバッチリ味が決まります。
合わせ塩のおいしさを体感できるじゃこチャーハン、ぜひ一度作ってみてください。
ジェノバ塩は、雪塩のまろやかな塩味と、バジルやパセリといったハーブの風味が絶妙にマッチした合わせ塩。トマトベースの料理と相性抜群です。
そんなジェノバ塩を使って作るのは、フレッシュトマトのパスタ。市販のソースは使わず、ジェノバ塩だけで味が決まります。
作り方は、トマトや玉ねぎ、ベーコンなどの具材を炒めてパスタと合わせ、最後にジェノバ塩を振って味付けするだけ。
ジェノバ塩のやわらかな塩気とハーブの香りが、いつものパスタを洋食屋で食べるような一品へとランクアップさせてくれます。
たかが塩、されど塩、塩屋の合わせ塩は、毎日の食卓をグレードアップさせてくれる特別な塩です。
和食・洋食問わず使うことができるため、毎日料理をする主婦の方へ贈るのに最適で、合わせ塩を使ったレシピで時短にも繋がります。
宮古島の海から生まれたこだわりの塩、雪塩をベースにしているため、ご当地感や特別感もバッチリ。主婦に喜ばれる引き出物を選ぶなら、塩屋の合わせ塩ギフトがイチ押しです!