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沖縄フォトウェディングも手掛けるドレスサロン「Bridal salon Waym.(ブライダルサロンウェイム)」を紹介します。
フォトウェディングはロケーションだけでなく衣装にもこだわりたいですよね。特にデザインにこだわったオリジナルドレスやタキシードに憧れる方は多いのではないでしょうか。
しかし、オリジナルドレスを展開しているサロンは少なく、タキシードもとなると見つけるのがかなり大変です。
そんな方におすすめなのが沖縄のドレスサロン「Bridal salon Waym.」です。
オリジナルドレス2ブランドに加え、オリジナルタキシードも手掛け、ファッショナブルなフォトウェディングを実現します。
沖縄フォトウェディングはこだわりの衣装を着たいという方に向けて、この記事では「Bridal salon Waym.」のドレス&タキシードと、フォトウェディングプランを紹介します。
「Bridal salon Waym.(ブライダルサロンウェイム・以下Waym)」は、沖縄本島の恩納村にあるドレスサロンです。
衣装レンタルを中心に、フォトウェディングプランも手掛けており、衣装にこだわった沖縄フォトウェディングを提供してくれます。
また、ドレス&タキシードはオリジナルブランドを展開。ナチュラル・エレガント・カジュアルなど幅広いテイストで展開しています。
まずは、Waymの注目ポイント「オリジナル衣装」について紹介します。
Waymでは、オリジナルウェディングドレス2種類とタキシードを展開しています。
ドレスはナチュラルな印象を受ける「Marow(マロエ)」とエレガントな印象の「Blanche(ブランシェ)」の2ブランド。タキシードは「Blanche」から、スマート・爽やかな印象のデザインをラインナップ。どれも新郎新婦の魅力を引き立ててくれる衣装ばかりです。
装飾の少ないナチュラルなデザインが特徴。ゆったり目のシルエットの物も多く、リラックス感も◎。
シルエットと生地の素材でエレガントな印象を演出したデザインが特徴。プリンセスラインやAライン、エンパイアラインなど。
紺やブラウン、チェックなどの色によるアクセントが目を引くデザイン。スマートなシルエットデザインも印象的。
ガーデンやビーチでのロケーションフォトなら、マロエのドレスを合わせるとナチュラルな仕上がりに、チャペルフォトならブランシェのドレスを合わせると荘厳なイメージに仕上がります。
タキシードは、グレー以外の色を選ぶだけで印象がかなり変わります。「タキシード=グレー」のイメージにとらわれず、ぜひいろいろな色を試してみてください。
Waymではカラードレスとカジュアルドレス、カジュアルタキシードも展開しています。
特に注目してもらいたいのがカジュアルタキシードです。リラックス感のあるデザインで、ロケーション撮影のリゾート感にぴったりです。
淡い色使いのナチュラルな印象を受けるデザインを中心に展開。
装飾を抑えたシンプルかつ清楚なデザインが揃う。カラー物も。
沖縄の海に合う軽やかなデザイン。印象の変わるダブルボタンの物も。
Waymのもう一つの魅力が、トップクラスのインポートブランドドレスが着られることです。
例えば、ウェディングドレスのトップシーンを走り続けるアメリカのブランド「VERAWANG(ヴェラウォン)」、50年の歴史を持つスペインバルセロナ発ブランド「PRONOVIAS(プロノビアス)」、ブランド発足から5年足らずでアメリカのトップブランドに成長した「Bliss Monique Lhuillier(ブリス モニーク・ルイリエ)」など、花嫁憧れのブランドばかりです。
インポートドレスはSNS上にも多くの写真がアップされているため、密かに着てみたいと思っていた方もいるはず。
ぜひこの機会に、世界中の花嫁から人気を集めるブランドドレスに身を包んでみてください。
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ファッションにこだわる方に見てもらいたいのがこちらのプラン。
「ウェディングにもっとファッションを」をキーワードにするサロン&ブティック「BOUTIQUE maru co.(ブティックマルコ・以下maru co)」とのコラボプランです。
maru coの特徴は、衣装からヘアメイクまでをトータルコーディネートすること。
コラボプランでも、Waymのドレスを中心に、maru coが一つの世界観を創り上げるようにコーディネートをしてくれます。
そんなファッションにこだわりぬいたコラボプラン。まずはmaru coの特徴から説明します。
ファッションを追求したサロン「BOUTIQUE maru co.」の公式サイトにはこのようなメッセージがあります。
カタにハマらずに、もっと自分らしさを。
もっと新しさを。もっと自由に。引用元:ブティックマルコ
maru coは、ウェディングにファッションを追求し続けているサロン&ブティック。愛知県犬山市から、ウェディングにおけるファッションの重要性を発信しています。
運営しているのは、スタイリスト兼ヘアメイクアップアーティストのHaru氏。美容室でのサロンワーク&ウェディングヘアメイク経験を活かして、ウェディングフォトがもっとも映えるスタイリングを施してくれます。
ワクワクして、いっぱい悩んで、好きな服着て、
綺麗になって、カッコよくなって。
洋服を選ぶように、ウェディングのファッションを
もっと愉しんでもらいたい。引用元:ブティックマルコ
maru coが追求しているのは自由で楽しいウェディングファッション。
自分らしいフォトウェディングを挙げたい方に選んでもらいたいサロン&ブティックです。
waymのドレスとmaru coのトータルコーディネートのコラボプラン!世界に1枚だけの写真を、世界に1つだけの世界観で撮影してくれます。
撮影場所は、waymサロンのある恩納村や、座喜味城跡のある読谷村、沖縄北部の名護・瀬底島・備瀬など。コーディネーターと相談しながら決めるスタイルです。
また、撮影にはmaru coのスタイリストが同行するため、現地の雰囲気を見てスタイリングを相談することも可能。妥協の無い仕上がりを実現してくれます。
現在、限定9組で通常275,000円のところを209,000円で撮影できるキャンペーン中のため、この機会をお見逃しなく!(撮影時期 6月19日~6月27日)
209,000円
プランの詳細はこちら
BOUTIQUE maru co.(ブティックマルコ)期間限定コラボキャンペーン 限定9組 / Bridal salon Waym.
Waym単独のフォトウェディングプランでは、沖縄本島プランと宮古島プランを用意しています。
どちらのプランも、衣装・小物・メイクなどは込み。撮影場所は複数のロケ地からチョイス可能な使いやすいプランになっています。それぞれ詳細を見ていきましょう。
沖縄本島のロケーションスポットでたっぷり100カット撮影できるプランです。
ロケ地は、瀬底島・水納島・伊江島・備瀬・今帰仁村・大宜味村から、コーディネーターと相談しながら決定。ドレスの雰囲気を見ながら、ベストマッチする場所を提案してくれます。
撮影データは全納品のため、データを焼き回したり、ペーパーアイテムに使ったりするのにも便利です。
132,000円
プランの詳細はこちら
沖縄本島シンプルプラン / Bridal Salon Waym.
Waymのドレスは宮古島の自然とも相性抜群。誰もが憧れる宮古ブルーの海で撮影しましょう!
ロケ地は、前浜ビーチ・伊良部島・17end・戸口の浜・来間島・パチャビーチから相談しながら決定。送迎用の車付きのため快適な宮古島の旅を楽しめます。
ちなみに、オプションでサンセットフォトも追加可能。もっとロマンチックなフォトウェディングを楽しめます。
187,000円
プランの詳細はこちら
フォトウェディングは二人の幸せな一瞬を永遠に残してくれるもの。だからこそロケーションにこだわり、同じかそれ以上にファッションにもこだわりたいですよね。
Waymのドレス・タキシードは、そんな新郎新婦の憧れを受け止めてくれるものばかり。最高の舞台に最高の衣装を揃え、最高の一日をプロデュースしてくれます。
もしドレス選びで悩んでいたら、Waymにドレスを問い合わせてみてください。作り手の想いを聞くことで、ドレスがより特別なものへ変わるはずです。
「フォトウェディングは気に入ったドレスで撮りたい」
「Bridal salon waym.」は、そんな想いに応え続けるスタジオです。