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世界で活躍する『ワタベウェディング』では、海外・国内リゾートウェディングを始め、国内挙式、衣装事業、映像・写真事業など行っており、「リゾ婚」を世の中に定着させた強みも持つ、もっとも最先端で活躍するウェディング企業です。
また、取扱組数ナンバーワンの実績を持ち、国内では沖縄から北海道まで、海外でもハワイやアメリカ、グアム、サイパンオーストラリア、フランス、イタリア、アジアなど、なんと100以上もの拠点を持ちます。
沖縄には離島を含め現在8つもの人気のチャペルを保有しています。
今回はその8つのチャペルの特徴を徹底的に比較していきましょう。
ぜひ、式場選びの参考にしてくださいね。
ワタベウェディング沖縄では教会での挙式はもちろんのことですが、チャペル会場を背景としたフォトウェディングも充実しています。
教会内の特別で神聖な場所で、まるでお式を挙げているような雰囲気の撮影が可能です。お二人のお好きなスタイルで撮影して、素敵な思い出を残しましょう。
実際に検討しているなら、ぜひ前撮りで訪れてみてははいかがでしょうか?
フォトウェディングでは、多くのカップルから前撮りプランが支持されています。
その理由は一体どんなメリットがあるでしょう。ここからcheckしてくださいね。
「沖縄以外で挙式をあげるが、前撮りは大好きな沖縄で撮りたい!」などというカップルも多くいます。フォトウェディングだけ行うのであれば、少し前からスケジュールを決めることができ、どんな場所で撮りたいか、どのシーズンに行きたいかなど自分たちの希望を軸に決めることができます。じっくりと検討して決めることで、納得のいくフォトウェディングになります。
フォトウェディング(前撮り)なら、「旅行のついで」に訪れることができるため、大型連休を選ばずとも、2泊3日もあれば十分余裕なスケジュールを組むことが可能なので、週末を利用して気軽に出向くことができます。
沖縄には、観光スポットがたくさんあります。写真だけにとどまらず、せっかく行くのであれば、新婚旅行も兼ねて行うことができます。
フォトウェディングとは別で、披露宴を行いたいと考えている人は、披露宴当日、もしくはそれまでに必要となるおふたりの写真のためにも前撮りをしておけば用意周到、一安心できます。
例えば、披露宴当日までに用意しておかなくてはいけないウェルカムボード、さらには、それよりももっと前に作成しておかなくてはいけない招待状の作成の際に、前撮りで撮った写真データを使うことができるのはとても便利ですよね。準備が大変な披露宴準備を少しでもスムーズに進めるというメリットがあります。
前撮りの場合、挙式や披露宴当日に着る衣装とはまた違ったものを選べるという点でもおすすめです。あとから写真を見返すとき、どれも同じ衣装であるより、和装、ドレスなどバリエーションがあるほうが、素敵ですよね。数種類の衣装を着られるという点でもまたとないチャンスといえそうです。
ワタベウェディング沖縄のチャペル挙式会場は沖縄県に全部で6つ。順にご紹介していきます。
沖縄本島の北側に位置しており、エメラルドグリーンの海とサンゴに恵まれているのが古宇利島(こうりじま)。ここでは、開発が行われていない自然やビーチだけではなく、ティーヌ浜にあるハートロック(ハート岩)といった観光スポットもあります。
そんな古宇利島に、オーシャンビューの絶景を楽しめる展望塔をはじめ、カフェ、レストラン、県産スイーツを購入することができるショップや貝の博物館などが楽しめる複合施設、『古宇利オーシャンタワー』に『古宇利島 空と海の教会』は隣接します。
プライベートガーデンに「幸せを運ぶ神の使い」とも言われるウミガメをモチーフにした白亜の美しいチャペルが誕生しました。
大きな天窓からは真っ青な大空へ続き、ガラスのバージンロードは美しい海へとつながります。
「恋の島」と呼ばれる絶景の古宇利島で、大切なゲストと自然の祝福に包まれる結婚式を!
セレモニーの後は古宇利島の海と、海にかかる古宇利大橋を見渡せる広々とした緑が美しいガーデンで大切なゲストと記念撮影を楽しめます☆
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アクアグレイス・チャペルは、宇座ビーチ(うざびーち)やジーウザテラスビーチクラブヴィラズ(ホテル)の近いチャペル。美しい沖縄の海に佇む白いゲストハウスでは、2人らしい挙式の飾りつけ・メニュー・セレモニーができます。
アクアグレイス・チャペルでは、「カップルごとに理想の結婚式は異なる」といった当たり前の考え方を大切にしているのです。そのため「あなたにしかできないたった1つの挙式」もOK!
ガラスで作られた13mのバージンロードでは、沖縄の温かな光を感じられます。アクアグレイスにある「コーラルフェアリー」は、リッツカールトン・フォーシーズンズ・パークハイアットといった外資系ホテルに作品がある「ヒロトシ・サワダ氏」が手掛けています。
パーティは、窓の外に広がる美しい海の景色を満喫しながら、ゲストと楽しめます。 ガーデンまたはテラス付きの会場で お二人のコンセプトに合わせたコーディネートを。
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2017年2月にリニューアルしたアクアルーチェは、恩納海浜公園近くのANAインターコンチネンタルホテル万座リゾートビーチにあります。アクアルーチュの主役であるチャペルは、国定公園と美ら海に囲まれており、絶景が楽しめる高台に建てられました。
ガラスで覆われた祭壇には、キレイなコバルトブルーの海が見やすいポジションに。琉球ガラスを使った約12mのバージンロードは、美ら海まで続いているような作りをしています。
音楽の音色とチャペルにあるガラス細工(琉球織物の模様)からの木漏れ日で、新しい生活をスタートするお2人を祝います。チャペルに近いガーデンでは、海外のリゾートを感じさせるソファーをご用意。「沖縄の海を眺めながら写真を撮りたい」といったカップルに喜んでもらえます。
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「コーラルヴィータ・チャペル」は沖縄ワタナベウェディングが手がけるオシャレな教会。沖縄県国頭郡(くにがみぐん)恩納村(おんなそん)に位置します。
「ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート」の中にあり、リゾート感のあるチャペルです。ホテルと隣接しているため、遠方のお客様も呼びやすいでしょう。
ビーチでウェディングフォトが撮れるのですが、このビーチがホテルの遊泳エリアと別なので、本当にビーチを独占できます!
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沖縄本島から約50分の宮古島にアラマンダチャペルはあります。小高い丘の上に立つアラマンダ チャペル。ピンク色の可愛らしいチャペルです。宮古島の澄み渡る青い空と緑豊かな木々に、チャペルのピンク色がとても合っており、心地よく風景に溶け込んでいます。美しく可憐に変身した新婦にぴったりのチャペルとなっています。
「アラマンダ ウェディングロード」というチャペルまでの道があり、お父様がウェディングドレス姿の花嫁さまとゆっくり歩く時間があり、とてもロマンティックな演出も。
チャペル内には大理石のバージンロード、きらめくシャンデリア…などなど、 乙女の夢がそろってます!♡
アンティーク調の椅子にはゲストが約40名様まで着席できます。
クラシックなオルガンや生花も、 チャペルが持つ可愛らしい雰囲気を引き立てます。
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Crudesur Chapel(クルデスール・チャペル)は石垣島にあり、那覇空港から約1時間のフライトで到着!
マリンアクティビティやゴルフパーク、テニスコートなどを完備しており、 敷地内にいるだけで、石垣島ならではのリゾート体験を楽しめるホテルです。「ANAインターコンチネンタル石垣リゾート」内にあります。
チャペル内のバージンロードは琉球ガラスのクラッシュでできており、歩いていくごとに色が変化し、祭壇の近くでは深いブルーに。石垣島の海を、見事なグラデーションで表現しています。
ゲスト席を振り返ると、海のバージンロードが、 ステンドグラスを映し出す、圧巻の美しさ。ステンドグラスと、チャペル正面に輝くのは、 『Crudesur Chapel(クルデスール・チャペル)』の名前にもなっている 「南十字星」です。
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沖縄本島北部、67,000円で叶うカジュアルスタイルのリゾートウェディング「リゾート挙式をリーズナブルに!」「沖縄旅行で気軽に結婚式をしたい」そんなふたりにおすすめ!
チャペルの扉を開放した瞬間、目の前に広がるのは真っ白な空間と青い海。シャンデリアとピューフラワーにかかるスワロフスキーのクリスタル、そして海の輝きがおふたりを祝福します。
セレモニーでは海を眺める真っ白なチャペルでの憧れのオーシャンビューウェディング。挙式の進行はおふたりらしさが出せる「人前式」形式にとらわれない挙式進行と演出はゲストとの距離も近くアットホームな挙式が楽しむことができます!挙式後はウェディングパーティーで記念に残るより素敵な一日に。
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「青空に映える白亜のチャペルに、贅沢な婚礼料理でおもてなし。心温まるゲストハウスウェディング、すべては大切なその日のために」
沖縄県本島中部西原町に佇むゲストハウスウェディングが叶います。
小高い丘から望む青い海。小鳥のさえずりが心地よく響き、眼下に広がるのどかな景色。ここは、青空もさわやかな風も独占できる。結納から挙式、披露宴まで、ご両家にとって大変よろこばしい新たな門出をより印象深いお祝いに。