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憧れの沖縄リゾートウェディングと言えば、あなたはどんな景色を思い浮かべるでしょうか?
青く高い爽快な空、どこまでも青く透き通った広大な海、打ち寄せる白波、高く等間隔にそびえるヤシの並木道、サラサラとした真っ白な砂浜。
純白のウェディングドレスを着たあなたと、手を繋いで歩くのは最愛の彼。彼の大好きな笑顔が太陽の光に照らされて、自分たちはもしかしたら世界で一番幸せなんじゃないかと、多幸感に浸る…。
考えただけで、幸せな気分になりますよね。
沖縄という地は、そんなオアシスのような場所。国内にいながらにして南国のリゾートを味わえる特別な土地なのです。
まるで天国のような、沖縄という特別な地で私たちを待つのは「極上のリゾートウェディング」。
ゆったりとした空気感、ほおを撫でる優しい海風、心の底から味わえる充足感と大切な人たと共有する満ち足りた気分…。沖縄の格別な心地よさと、人生でもっとも幸せなウェディングが掛け合わせれば、そこに生まれるのは極上のひとときです。
沖縄リゾートウェディングではこれ以上ない贅沢な時間が流れます。夕日が空をオレンジ色に変えていくのを、大好きな人と語らいながら、しっとりと眺める。あるいは、爽快な空のもと、海辺ではしゃぐふたりの姿をカメラマンが何枚も写真におさめているかもしれません。どんなシーンであっても、そこにあるのは笑顔と幸福。
ふと顔をあげれば、この上なく美しい景色があなたの目の前に広がることでしょう。
もしかしたら、あまりの現実感のなさに、これは本当だろうか?とふと疑問が頭をかすめるかもしれません。でも、あなたの側には大好きな人の姿があり、「あぁ、これは間違いなく現実なんだ」と幸せの絶頂を噛みしめることになるはずです。
それが沖縄で叶えることができる「極上のリゾートウェディング」なのです。
ここで一つ小話をしましょう。
沖縄で最高のリゾートウェディングを叶えたある花嫁の話です。
元いた会社の同僚と結婚した春乃さん。彼と自分は「真逆のタイプ」でありながら、でもそれが逆に心地よく、彼と一緒にいるといつも幸せを感じられるのだそうです。
そんな春乃さんが選んだのは沖縄リゾートウェディングでした。
結婚式場は、沖縄の海と白い砂浜を見渡せるチャペル。祭壇の前は全面ガラス張りの大パノラマ。太陽の光が降り注ぎ、スカイブルーのガラスに覆われたバージンロードに反射して、チャペルの中はキラキラと美しく輝きます。
挙式当日、ふんわりとボリュームたっぷりのウェディングドレスに身を包む春乃さん。手には色あざやかなブーケをもち、同じくタキシードを着た彼の胸元には、ブーケとお揃いのブートニアが刺さっています。
神父の言葉に沿って、ふたりは向き合い「お互いの愛」を神に誓います。
春乃さんは、彼とのこれまでのやりとりを思い出し、同時にこれから歩むふたりの未来を考えると、胸がいっぱいになってしまったそうです。そして感極まって涙が溢れ出てしまい…。
思えば、ふたりとも日々の仕事に忙しく、目の前の愛しい人のことだけを想い愛を誓うこと、ふたりで生涯をともに歩むことについてだけを考えることがなかったそうです。
そして沖縄での挙式は、「ふたりのこれまでとこれから」だけを振り返り、思い描く時間になりました。そんな時間を体験をしたことのなかった春乃さんは「貴重な経験になった」「一生の宝物になった」と言います。
沖縄の海の、どこまでも続く水平線に自分たちの人生を重ねて「これからの未来、ずーーっと幸せな気がする」と思うことができたそうです。
さらに驚いたのは彼の発言。あまり結婚式に興味を持っていなかったという彼が、結婚式後に「結婚式ってすごく感動する」「結婚式もう1回する?」「ウェディングセレモニーって大切なんだね」と言ってくれたそうです。
結婚式に対して男性はあまり興味を持ってくれないことも多いですが、そんな人でさえも沖縄リゾートウェディングはとりこにしてしまうのですね。
沖縄で最高のリゾートウェディングを叶えることができた花嫁の、とあるお話でした。
参考:\私、結婚しました/沖縄でふたりだけ挙式して、良かったこと・反省点など思ったことまとめ*
ご紹介したお話には、もう少し続きがあります。
話に登場する「沖縄リゾートウェディングを選んだ花嫁」というのは、じつは有名なウェディングサイトを運営する編集長なのです。
それこそ、花嫁たちの結婚式の事例を数百、いや数千ほど見てきたであろうウェディングのプロが、自分たちの結婚式に選んだのが「沖縄リゾートウェディング」だったのです。
このことが何を意味するのか、少し考えてみましょう。
結婚式には、様々な選択肢があります。
会社関係の上司や先輩、後輩や、学生時代の活動の仲間を呼んで盛大に行う人もいるはずです。30名規模でアットホームな式を行う人もいます。
結婚式場を考えるにおいても、ゲストハウスや専門式場、アクセスを考えてホテルウェディング、など選択肢は多岐に渡ります。
または、神前式のように和装で厳かに行う人もいますよね。
これだけ選択肢は多様にあり、かつ花嫁の事例をずっと見てきたウェディングサイトの編集長が最終的に選んだのが、沖縄のリゾートウェディングでした。
ということは、少なくとも「いいな」と思った結婚式として沖縄リゾートウェディングが候補に上がったということです。
花嫁はみんな結婚式を最高のものにしたいと思っています。そのために情報を集め、たくさんの選択肢を検討しますよね。
今これを読んでいるあなたも、数多ある情報・選択肢の中から行き着いたのが「沖縄リゾートウェディング」だったのではないでしょうか。
だとしたら、あなたはその判断に自信を持っていいはずです。だって、有名なウェディングサイトの編集長と同じ選択をしているのですから。
だんだん沖縄で最高の結婚式を叶えている自分を、想像できてきたでしょうか?
ただ、いざ沖縄でリゾートウェディングをするとなるとまだ不安もありますよね。
「打ち合わせはちゃんとできるかな?」「台風が心配だよ…。」「費用がかかるんじゃない?」
など、気になる点もあるでしょう。
実際どうなのでしょうか?それぞれご紹介します。
おそらくあなたの居住地から沖縄に行くのは、そう簡単なことではないでしょう。
スケジュールを抑えなくてはいけませんし、金額も安くはありません。
結婚式の会場を頻繁に見学するのは難しいと言わざるを得ません。実際に結婚式場やパーティ会場を見て打ち合わせができないとなると不安を抱える花嫁もいるでしょう。
一般的に沖縄リゾートウェディングの場合、打ち合わせは基本的に電話やメール、または全国にあるサロンにて行われます。現地に直接行くのは結婚式当日か、もしくはその前に1度くらいのものです。
現地のチャペルや会場を自分の目で見れないとなれば不安ですよね。
ですが、この点については安心して良さそうです。というのも、多くの花嫁が挙式当日まで現地には行っていませんが、とても満足しているのです。
それに、一般的な挙式・披露宴においても本番が行われている日はチャペルや会場をみられる訳ではありません。打ち合わせは別室のサロンで行われます。プランナーさんとのやりとりは基本的にメールか電話で行われます。
沖縄リゾートウェディングも同じです。何よりも、本番を担当するのはプロですし、事前の打ち合わせで不安な点があれば聞いてみてください。真摯になって対応してくれるはずです。
沖縄は、台風が接近することが多いですよね。「台風と結婚式が被ってしまったら…?」と不安になる方も多いはずです。
この点について考えてみましょう。
まず、沖縄は台風が多い、というイメージばかりが強くなってはいないでしょうか?
沖縄の台風接近は7月〜10月が多く、月に3回ほどです。
意外と少ないと思いませんか?台風は滞在しても長くて1日〜2日で過ぎ去ります。結婚式とかぶるのではとそこまで不安に思う必要はないでしょう。
さらに、沖縄の結婚式場のスタッフさんたちは、天候の変化に慣れており柔軟に対応してくれます。
雨天の場合は、屋内のチャペルに変更してくれたり、挙式時間をずらして天候の回復を待ったりもしてくれます。
「台風だったけど、素晴らしい結婚式になった」という花嫁もいらっしゃいました。
スタッフさんたちは、新郎新婦をはじめとする参列者全員にとって「結婚式という日が最高のものになるように」と全力を尽くしてくれます。安心して頼りましょう。
最後に、費用面についてです。ここも気になるポイントですよね。
「沖縄でリゾートウェディング」となると、値段も結構なものになるのでは?と思う人も多いかもしれません。
実際、こちらをご覧のあなたはいくらくらいになると予想しますか?
一般的な100名規模の挙式・披露宴だと予算は350万円ほどだと言われています。
それに対し、沖縄リゾートウェディングの予算はゲストの旅費も合わせて170万円〜230万円ほどです。招待人数が20名規模になることが多いため、旅費を負担したとしてもこのくらいの予算におさまるのです。
思ったよりリーズナブルだと思いませんか?
招待人数が少なければもっと予算は低くなります。大切な人たちとアットホームなパーティを行いたい人にとってはぴったりなのです。費用面を心配する必要もないでしょう。
沖縄リゾートウェディング、最高の日取りで最高の本番を迎えたいですよね。
ふたりにとって、外せない日取りはあるでしょうか?
交際1年目の記念日?ふたりが付き合った日?ふたりが出会った日?彼女の誕生日かもしれませんね。
その後一生、語り合うことになる結婚式は日取りも大切です。大切な記念日に挙式を行えたことで幸福感も増すでしょう。
憧れのチャペルで、大切な日に、最愛の彼と神に愛を誓うのです。最高のウェディングになるでしょう。
ただ、土日祝であったり、人気の式場は1年前くらいから予約が埋まっていきます。ふたりが結婚式を挙げたい日取りまで、あとどのくらいありますか?
結婚式の準備は早めに動くことが肝心です。まずは、ふたりの希望の式場をピックアップするところから始めてくださいね。