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沖縄はフォトスポットの宝庫!まるで海外?ウェディングフォトの最新スポット特集5選~海ver~

沖縄はフォトスポットの宝庫!まるで海外?ウェディングフォトの最新スポット特集5選~海ver~

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リゾートウェディングの醍醐味は、「海外にいるような気分を味わえる」ですよね。沖縄県は国内の中でも大変人気の高いスポットです。
沖縄といえば、「エメラルドグリーンの透き通った海」と「真っ青な空」が思い浮かぶのではないでしょうか。ウェディングといえば、新郎新婦の真っ白なタキシードとウェディングドレスですよね。青と白のコントラストでウェディングフォトを撮ると、まるで海外にいるような写真が撮れること間違いなしです!
今回は、リゾートウェディングに合う最新ウェディングフォトスポットをご紹介します。

 

①やっぱりド定番!エメラルドグリーンの海の前で爽やかなフォト「瀬底ビーチ」

南国の楽園というイメージの白い砂浜と青い海とのコントラスト最高なので、リゾートウェディングフォトを撮るのにはとってもおすすめです。

瀬底ビーチがある瀬底島はどういう島なの?

瀬底島は外周約8kmしかない離島です。全長762mの瀬底大橋もあるので、毎年観光で訪れる方も増えていて、人気があります。那覇から車で気軽に行けるのも魅力の一つですね。

瀬底島のどこでも瀬底ビーチが楽しめるの?
全てが「瀬底ビーチ」ではありません。西側に位置する全長約800mの長い海岸線が地元のでも人気の瀬底ビーチです。沖縄本島では一番と言われているほど透明度の高さや真っ白でサラサラの砂浜も魅力的ですよ。

遠浅になっているので、フォトスポットとしては最適です。透明度が高いので、足元に気をつけながら海の中の魚たちを探しつつ、お二人の楽しそうな写真を撮るのもいいかもしれませんね。

【アクセス方法】
那覇空港からkm(車で120分)

 

②「恋島」と呼ばれているハートロックの前で二人の愛を確かめ合おう!

アダムとイブに似た伝説が残ることから“恋島(くいじま)”と呼ばれている小古利島「ティーヌ浜」です。カップルで沖縄で訪れると必ずといっていいほど訪れるパワースポットであり、デートスポットの定番です。

ハートロックがある古宇利島はどういう島なの?

沖縄本島北部にある屋我地島の北に位置していて、今帰仁島に属する有人島です。外周は8kmと瀬底島と変わらないほどの大きさですね。JALの先得CMを撮影された場所としても人気のスポットとなっています。

「恋島」と呼ばれるほどカップルには人気のスポットですので、アダムとイブのようにハートロックの前で愛を確かめあってはいかがでしょうか。まだプロポーズできていないという新郎は、この前で新婦に愛を誓うのも良いかもしれません。その場面をウェディングフォトとして記念に残すのもいい思い出になりますよ。

【アクセス方法】
那覇空港からおよそ90km(車で90分)

 

③これから始まる二人の旅路を橋に例えて「古宇利大橋」をバックに撮ろう


ハートロックで愛を確かめあったら、沖縄屈指の絶景スポットである渡ってきた古宇利大橋をバックにして写真を撮ってみましょう。

古宇利大橋とはどういう橋なの?

屋我地島と古宇利島の間にかかっているのが約2kmの「古宇利大橋」です。古宇利島も沖縄屈指のキレイなエメラルドグリーンの海なので、地元でも人気の島です。

古宇利大橋をバックにお二人が向き合って写真を撮るのも良いですし、橋の上でウェディングフォトを撮るのも良いかもしれません。ただし、橋の上は駐車禁止となっていますので、歩きで歩道を移動できる方のみ可能となっていますので、気を付けて下さいね。息をのむほどの美しい景色なので、お二人の幸せモードも全開になるのではないでしょうか。

【アクセス方法】
那覇空港からおよそ90km(車で90分)

 

④キレイな砂がメイン!沖縄で屈指のさらさらの砂を肌で感じよう「21世紀の森ビーチ」


お二人のキレイな心を象徴するかのようにブルーのキレイな海に広がる真っ白な砂浜にはサンゴのかけらや貝殻いっぱい!まるで海外のビーチに来たかのような気分を存分に味わうことが出来るスポットです。

「21世紀の森ビーチ」はどこにあるの?

沖縄本島北部の名護市にあります。名護湾に面して造られているビーチは、約500mと約400mの2つに分かれていて、美しい白砂のビーチが広がっています。人工ビーチで整備されているので、裸足になっても安心ですよね。

サンゴのかけらや貝殻をヘアアイテムとして飾ってみたり、サラサラの砂浜にお二人の思い出やフォトアイテムを置いて、遠近法で写真を撮ってみたり・・・と考えてみるだけでも楽しくなってきますよね。
21世紀の森のビーチの砂を結婚式のサンドアートの砂として活用するのも良いかもしれません。ウェディングフォトで訪れた幸せな思い出を結婚式の参列者にもおすそ分けして、共同作業として記念に残せるのも素敵ですよね。

【アクセス方法】
那覇空港から約77km(車で約75分)

 

⑤東シナ海を一望できる「渡具知ビーチ」の海と夕日の幻想的な色合いをバックにシルエットウェディングフォト!

渡具知ビーチはどういう場所なの?
読谷村にある渡具知ビーチは沖縄本島中部西海岸、読谷村と嘉手納町の境を流れる比謝川河口の北側の泊城公園の中にある天然ビーチです。1945年にアメリカ軍が渡具知の浜から沖縄に上陸しました。地元や米軍の家族連れに人気がある穴場スポットとして知られています。海上から生えるいくつもの石灰岩地の奇岩たちが有名です。とってもダイナミックですよね。

長い海岸線が美しいビーチの目の前には水平線が一直線に広がっているので、水平線に沈んでいく太陽は圧巻です。撮影時間は限られていますが、なかなか撮ることが出来ないシチュエーションです。お二人の素敵なシルエットのバックには水平線に沈んでいく夕日・・・イメージを膨らませるだけでもロマンティックではありませんか。
満潮と干潮の1時間の間に読谷村渡具知ビーチ内の岩には、ジンベイザメに見える自然の造形が浮かび上がるといわれています。時間とタイミングが合えば、出会えるかもしれません。
【アクセス方法】
那覇空港から約28km(車で約55分)

 


いかがでしたでしょうか。沖縄には絶景を活かしたリゾートウェディングフォトスポットがたくさんあります。参考にしてみてくださいね。

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